新築のお祝い 胡蝶蘭の贈り方

ご家族が。友人が。会社の同僚や上司が。もし家を新築されたなら、お祝いには何が良いでしょう。
一番喜ばれるのは、やはり何と言っても現金でしょう。しかしその額によっては、品物を贈った方が良い場合もあります。そんな時におすすめなのが胡蝶蘭です。
胡蝶蘭は花びらが大きく華やかで、それでいて強い香りもなく花持ちもよいのが特徴。また胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」で、大変縁起が良く、お祝いごとにぴったりです。
新築祝いの場合、贈るタイミングは新居の完成後半月以内が一般的です。
贈る際に名前やお祝いのメッセージをひとこと添えたい、というときには、多くの場合立札が用いられます。立札は一般に木製のものと紙製のものがあり、木製のものの方が値段が高くなっています。立札をどのように書くかについては大概の場合、お花屋さんに見本が用意されているので安心です。また生花店によっては立札ではなく、メッセージカードを添えることも出来ます。
新築祝いとして胡蝶蘭を選ぶとき、気を付け中ればいけないことがひとつ、あります。それは色についてです。
胡蝶蘭の花の色は白やピンクだけでなく青、紫、緑、赤、黄、緑などがあるのですが、このうち赤の胡蝶蘭はお祝いに贈ってはいけません。花だけでなくラッピングも赤は避けましょう。何故なら赤は炎を連想させますが、新築祝いでは火事を連想させるものは贈らないのがマナーだからです。
では祝いの立札には赤が使われているがあれはいいのか、紅白まんじゅうはどうなんだという向きもあるかもしれませんが、マナーというのはそういうものです。小さな心配りで大きなうれしさ。それがお祝いとマナーの本質なのです。

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